番長基本的な立ち回り
番長攻略で合成確立とは、スイカとチェリーの確率を足して2で割ったものだがや。またBB終了後は台枠のランプや演出などからある程度の滞在モードを予測しやー。めんどくさいと思いますがこれがスロットの番長で勝つには欠かせねぇ要素だがや。
番長攻略での基本的な立ち回りはねらい目はBB回数が多く出ている台。やはりBB回数が多く出ているパチスロ台は高設定の可能性が大!!
しかし、連荘によっての回数かもしれねぇので、重要なのは、BB初当たりの回数。BB回数を4で割った数値が
BB初当たりの回数の目安で番長を攻略できることとなりゃーす。
台の総回転数割る90で計算される数値より多くのBBが出ている台で打きゃーた。
スイカ、チャンス目でBB放出を多くしている台。
番長での天井は2031ゲーム。1500ゲームくらいからは狙う価値あり!番長攻略はスイカとチェリー、チャンス目の引き次第でいつでもBBに突入こくのでヤメどきは難しいけれど、通常以下だと判断したときにヤメるのがベスト。番長は収支がプラスになったと思ったらヤメルのもいいと思いよーるずるずるといって結局攻略できずに負けに転じることも多いきゃあら。
番長攻略は朝から打ち始めスイカとチェリーの確率が6を上回っていて、そこからだんだんさがっていく台は中間設定の可能性が大きい。
パチスロ店ではさらに設定6はそこからさがってきにくい。
BBの継続率がわりぃときは打ち方を変えると継続こく確率UP!?
番長攻略でアツい瞬間は、通行人演出のときにまだ服が脱げていねぇ状態で中リール真ん中はチェリー確定目がでるとすごいうれしい。